解体工事の見積り方法

解体工事を施工する前に必ず現地を確認して実測や確認を行い見積り金額を算出します。

今回はこの見積り金額の算出方法についてお話しします。

会社によって算出する方法はそれぞれですが、基本的には建物構造を確認し工数や廃棄量を見て、広さと坪単価で計算します。

都道府県で異なるのは、もちろん各会社の坪単価の金額が異なるという理由もありますが、利用している産廃会社によって廃棄料金が違うのも大きな原因になっています。

解体工事に掛かる費用は、人件費(作業員×作業日数)と産廃費用がメインの内訳になり、建物自体の解体と土に埋まっている基礎の解体、その他に基礎や庭の石や植物などを計算することで、だいたい掛かる費用が見えてきます。

お客様で解体工事を依頼する前に、相場や坪数から事前に計算されると価格交渉の際に使えるかも知れませんね。

あと、解体業者に図面を渡せる場合は渡した方が解体工事が早く終わる場合があります。改築などで図面が変わっている可能性がありますが、地下に埋まっている部分(基礎や浄化槽など)が事前に分かると工数のズレも起きにくくなり、手探りで確認しながらではなく、ある程度あたりをつけて作業できるので効率の良い工事を施工することができます。

ご興味があれば皆さんも一度解体費用の算出をしてみて下さい。